セミナー難民を作る講師の課題

ブランディングのご相談に来られる方の中には、セミナー難民と呼べる方がいらっしゃいます。自分の望む答えを見つけられないまま、いくつものセミナーを受講されている方です。

セミナー難民は、学んだ事を行動に移せない方が多いんですね。
行動を邪魔をする何か壁が現れるんです。

例えば、やろうと思った時に、実行する為の知識が足りなかったり、やるのが面倒だと感じて行わなかったり、本当にこんなので結果が出るのかななんて疑ってやらなかったり、もっと簡単に結果を出せる方法があるんじゃないかと行わない等、自分で壁を築いている事が多々あります。

私がそうだったように、特に知識不足で具体的な行動が出来ない方が、多いように感じます。それなら不足している知識の学習をしてから行動に移せばいいと思うかもしれませんが、別のセミナーに出掛けるんですね。受講したセミナーが自分のレベルに合っていなかったので(受講した方がこの事を自覚されるかはわかりませんが)、他のセミナーをさがす事になるのです。セミナー難民の始まりです。

セミナー難民は、セミナーを開催する側が作ってしまっている面もあると思います。

教える側の課題、いわゆる講師の課題として、同じ言葉で説明しても、受講生のレベルによって理解されない事を理解しているかどうかという事です。

この事は、セミナーで学んだことを実践に移せるかどうかを決める、重要なことです。

例えば、あるマーケティング用語を使う場合、理解している人に対してはそのままの言葉で説明をすればいいのですが、聞いた事はあるが、正確には理解していない人なら、教える側がこういう事ですよという事を説明してあげないと、ノウハウを実践出来ないのではないかという事ですね。

セミナーを開催する側が、どのレベルの人に来て欲しいのかをハッキリさせずに受講募集をして、誰でもいいから来て欲しいと思っていたら、先に述べたような事でストレスが起こる場合があるのではないかと思います。

それともう一つ。ついつい営業色が出てしまうセミナーです。
セミナーの受講募集の告知内容に期待した人が、思っていたような内容が聞けず、営業的な内容だった場合、これもまた受講した人はストレスを起こします。

セミナー講師は、顧客目線、受講者目線を忘れてはならないという事です。

結局、私は満足できるセミナーに出会えるまでに、かなりの時間を要しました。

今、セミナーを開催する側になって、受講者目線に気をつけて、理解しやすいセミナーを目指しています。

 Information 

緊急告知
弁護士の方のためのブランディングセミナーを開催します。講師として、弁護士をクライアントとして多くお持ちの印刷会社社長に加わって頂き、名刺、事務所案内等のお話もして頂きます。
⇒弁護士のためのブランディング入門セミナー 詳細はコチラ

************************************************************************************

ブランディングについての基本となることをお伝えします。
⇒個人ブランディング入門セミナー 詳細はコチラ

ブランディングについて知りたい方は、ご相談下さい。丁寧にご説明します。
⇒ ご相談のお申込みはコチラ

関連記事

カテゴリー

個人ブランディング
コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

ページ上部へ戻る