メッセージでよくやる誤りとは?

ビジネスにおけるメッセージは「売り文句」と言えます。
メッセージの伝え方ひとつで、お客様が商品サービスを購入するかどうかを決定すると言っても過言ではありません。

お客様へのメッセージでよくやるのが自分本位の発信になるという事です。

つい自分の思いばかり先行して、お客様の気持ちを考えないメッセージになるのです。
自分が選ばれたいが為に、お客様に対しての配慮を欠くようなメッセージになる事はよくあります。

自分の商品サービスは、同業者のそれよりこんなに優れているとばかりに、思いの丈を思いっきり吐き出してしまう事ってありませんか?

これって大きな間違いなんですよね。

自分本位の発信ではいけません。
お客様本位であるべきなんです。

そうしなければ、メッセージは伝わりません。
売り手である私たちは、多くのお客様の事を考えていますが、お客様は自分の事しか考えていません。

ですからお客様にメッセージを伝えようと思えば、自分の商品サービスは同業者のそれと比べてどうこうと言うより、お客様にとってどうなのかという事を発信しなければいけません。

伝えなければならないのは「自分の商品サービスがお客様に与える価値」なのです。

そして、もうひとつよくやる誤りがあります。

それは、メッセージが対象となるお客様に向けられたものではなく、対象顧客から外れたメッセージにしてしまう事です。

一人でも多くのお客様に反応して欲しいので、設定したお客様だけが反応して下さればいいものをつい間口を広くしたようなメッセージになる事はよくある事です。

そうした場合、反応して欲しいお客様は来ず、付き合いたくないようなお客様が来てしまう事になるのです。

また、同じ意味のことでも言葉遣いが違えば、お客様の心に届いたり届かなかったりしてしまいます。

人は興味があることにしか反応せず、行動を起こさないものです。更には自分の都合のいいようにしか解釈もしないのです。

だから、対象としたお客様にだけ反応してもらえるようなメッセージが必要なのです。

本当に大切なお客様に届くメッセージは「お客様本位のメッセージ」であることを忘れないで下さいね。

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