2番じゃダメなんです!

ブランディングにおけるポジショニングとは、ライバルとの差別化を行うものです。
ポジショニングという言葉が出てきた頃は、顧客の頭の中に占める位置という意味で使われていました。

ブランディングにおけるポジショニングで、最高の状態は「唯一無二の存在」であることです。あなたしかいない、ライバルがいない状態が一番良い状態です。

ここでは競争というものがありません。他を選びたくても、選べないのです。あなたしか存在しないのですから。

しかし、ライバルがいない状態を作るのは大変な事ですよね。

市場を絞り込み、ニッチな市場を見つけたとしても、ビジネスが成り立つ市場規模がなければ何にもなりませんからね。ライバルが手を出さないのには、それなりの理由があるはずなんです。その見極めを間違えてはいけません。

■個人ブランディング入門セミナー■
特別な知識がなくても、専門家に見られ、集客がとても楽になりる方法があるのですが...。なぜ、個人ブランディングで専門家に見られるようになるのかをお伝えします。
⇒ セミナー詳細はコチラ

girl-1357601_640

それでは、ライバルがいる状態の中でポジショニングするにはどうしたらいいのか?

それはあなたの中にNo.1と呼べるものを見つけることです。No.1であれば、顧客から選ばれやすくなります。

もし、お客様に選ぶ基準というものが特になかったとしたら、ライバルと何を比較すると思いますか?

チョッと考えてみればわかることだと思いますが、価格を比較しますよね。特にこだわりがなければ、一番価格の低いものを選ぶはずです。つまり低価格No.1ということです。こだわりがあるお客様は、選ぶ基準があるということになりますから、価格では比較しないということです。

もし、低価格No.1を選ばず、低価格No.2を選ぶとしたら、何かしら理由があるはずです。低価格No.2の商品には、低価格No.1より優れたNo.1と呼べる要素があるから選ぶ人がいるのです。

選ぶ基準を持たない顧客は、簡単に比較できるものとして、低価格No.1とか売上数No.1とかに目が行くのです。とにかく、No.1とはそれだけ目立つということです。

よく引き合いに出されるのが「日本一高い山は、富士山。では二番目に高いのは?」「日本一長い川は、信濃川。二番目に長いのは?」等という質問ですが、二番目を答えられる人はそんなに多くいません。

以前、ある政治家が「2番じゃダメなんですか?」という主旨の発言をしたことがありましたよね。ブランディングに関して言えば「2番じゃダメなんです」。人の記憶に残りにくい故に選ばれにくいということになるんです。

ポジショニングにおいて、あなたの中のNo.1を見つけることは、ライバルに勝つ要素として非常に大きなものだという事を忘れないで下さい。

■個人ブランディング入門セミナー■
特別な知識がなくても、専門家に見られ、集客がとても楽になりる方法があるのですが...。なぜ、個人ブランディングで専門家に見られるようになるのかをお伝えします。
⇒ セミナー詳細はコチラ

関連記事

カテゴリー

個人ブランディング
コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

ページ上部へ戻る