しない事を決めたら...

先日、ブランディングのブラッシュアップに励んでいるクライアントから、とても嬉しいご報告がありました。

ブランディングに取り組んで半年。
先月、理想の顧客に挙げていた大手上場企業との契約が、三件成立したそうです。

 

彼女が、初めて相談に来てヒアリングで言った言葉は「ブランディングに取り組む目的は今後の事業の方向性を明確にしたいという思いからです」。

 

士業である彼女は開業して四年目。そんな彼女に出した課題は、
「現在の業務をすべて洗い出して、その中からあなたが一番得意としてやりたい仕事、一番収益につながる仕事をひとつに絞ってみて下さい」。
彼女の仕事は書類作成。守備範囲が広く、やろうと思えば殆どの事がこなせる業種です。だから、この提案に躊躇いと不安があったようです。

 

しかし、このままでは彼女の言うところの「雑務のような仕事」に追わる中で、果たして良いのだろうかと言う、悶々とした気持ちが日々強くなって行く。資格を取りさえすれば、すぐにでも仕事が来るはずと考えていた事が、実は全くの幻想であった事を突きつけられたのです。

 

自分と同じように、資格取得者だらけの周囲の中で、埋もれていくのは時間の問題である事を痛感した彼女は、ブランディングに取り組む決意をされました。その中でいちばん悩んだ課題...それは「しない事を決める」事でした。

 

これを乗り越えなければ、専門家にはなれません。

得意分野で選ばれるためのブランドになる条件が「専門家」になる事であり、その専門家として際立つ為には「業務の特化」が必要なのです。

 

彼女はブランドとしての存在になる事を選択し、勇気を振り絞ってご自分の業務を特化しました。その決断が大手企業との契約につながったのです。

 

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業務の特化は「捨てる勇気」とよくと似ています。

あなたにも思い当る事はないですか?

 

誰だって失う事は怖いですよね。

手放したら最後、もう2度と手に入らないのではないか・・・。

誰にでも付きまとう不安です。

 

人間関係の信頼の上に成り立つビジネスも全く同じ事です。

業務を絞ったら、もう2度と依頼がないのではないか・・・。

 

でも、大丈夫です!

 

彼女を見る限り、その心配はいりません。

前にも増し、理想の顧客が訪れるようになったのですから。

 

私は彼女からの朗報を伺っとき、最初にお会いした時の言葉を思い出しました。

「がつがつ集客するのは嫌いです」

その言葉をブランディングによって実践し、望むクライアントからの問い合わせを引き寄せました。

 

そしてサプライズの言葉を添えて下さいました。

「ブランディングで得たもっとも大きな成果は、何よりも自分自身に自信を持てた事です。お客から選ばれる存在になるという事の意味がよーく分かりました」

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小渕良子です

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