で、その相手はどんな人?

「第一印象は大事!初めの印象が全てを決めます!」

「あなたはどう見せたいですか?」
「あなたはどんなイメージにしたいですか?」

 

ビジネスにおいて、よく目にする質問です。
私も、第一印象は非常に重要だと思っています。

 

でも、これだけでは肝心なキーワードが抜け落ちている。
この問いでは、正確な回答が出て来ません。

それは、何だと思いますか?

 

そう「誰に対して・・・」という事。
多くの方がイメージづくりで、よく抜け落ちる部分です。

 

「どう見せたい?どんなイメージにしたい?」と聞かれたら、先ずは「外見」からイメージしますよね。
いわゆるファッション・コーディネート。似合う色、スタイリング、持ち物等々・・・。

 

外見はとても大事です。だって、その外見で相手はあなたの印象を捉えますからね。

で、その相手とは・・・?

 

ビジネスで言うなら、未来の顧客=あなたのファンになって欲しい見込み客です。

「あなたのイメージ創り」は、見込み客の想定なしに、行ってはいけません。
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多くの人が陥るのが、見込み客を無視した自己満足のイメージ創りです。
鏡の中のあなたを眺めて「私、素敵!」と、どんなに自画自賛しても、見込み客が良い印象を持ってくれるとは限りません。

 

例えば、相手が企業の担当者の場合と一般の個人の場合では、見せるイメージが違います。

積極的にビジネスを展開している企業の担当者であれば、あなたが黒のスーツでお会いしても、さっそうとした姿に映るでしょう。
しかし、これが個人になると違います。如何に相手が安心感を持ち、心を開いてくれるかが、とても重要になります。
「無理に売りつけられたら嫌だな」なんて思っている相手に対して、バシッと決めたつもりの黒のスーツでは、むしろ相手を威圧してしまいます。この場合は、グレーやベージュのスーツの方が良いでしょう。大切なのは、いかに相手とスムーズにコミュニケーションが取れるかなのです。

 

ブランディングにおけるイメージ創りで、「誰にどう見てほしいのか」は、これは絶対に外してはなりません。
もし、「誰にどう見てほしいのか」が決められなければ、チッョとしたヒントがあります。

あなたのお客様の中で、一番「理想の顧客」に近いお客様を選び、初めてお会いした時の印象やイメージを聞いて下さい。長くお付き合いしているお得意様なら、長くお付き合いしているそれなりの理由があるはずです。そこに必ずヒントがあるはずです。

 

鏡の中のあなたは、これから誰に向けて、その身なり、笑顔を見せたいのですか?
それは、どの様な人で、どこにいるのですか?

もしもブランディングに取り組んでいるあなた、これから取り組もうとしているあなたが、必ず考えなくてはならない事は「誰に向けてのイメージづくり」なのかとい事です。

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コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

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