たった一言が...。

先日、知人がこんなことを言いました。

「最近、あるブログの読者をやめたんです。」

彼女はちょっと眉間にシワを寄せて続けました。

「その人はコンサルタントなんですが、書かれる文章が誠実な感じで、私はすぐに読者登録して、いつも愉しみにして読んでいたんです。」

「でも、先日その人が書いたひと言で、えっ?!と思ったんです。まさかそんな事を言う人だなんて思ってもいなかったので・・・。」

その言葉は、明らかに他人を中傷したものだったようです。

 

あなたも、こんな経験はありませんか?

いつもテレビに出ているタレントさんで、チョッと好意を持って見ていたのに、何気ない不用意な発言を聞いて、嫌いになってしまったなんて事が...。

 

たった一言が、好意を嫌悪に変えてしまったんです

ビジネスに関わるあなたなら、この意味がおわかりですよね。

せっかく第一印象が良かったにも関わらず、その人の不用意な言動で、途端に百年の恋もいっぺんに冷めてしまわせるんです。

 

不用意な言葉を使ってしまう当事者は、相手がどの様に受けとめるのか等は、あまり考慮にはないのかも知れません。

しかしこの事は、ブランディングでは非常に重要な事なんですね。

ブランディングは「信頼」を構築し、お客様をファン化するものです。

なのに何気ない不用意なひと言で、大切なお客様をファンにする前に失ってしまうのです。

person-854575_1280

【顧客から信頼を得る為に必要なこと
⇒ 個人ブランディング基礎セミナー詳細はコチラ

 

もしもあなたがブランディングに関心がおありか、既に取り組んでいらっしゃるなら、ひとつひとつの見せ方・言動に注意を払って下さい。

ブランディングにおける見せ方とは、単に素敵!とか、お洒落!とかの問題ではありません。肝心なのは、お客様をファンにするための見せ方なのかどうなのかという事です。

 

ですから少なくとも、嫌悪感を与えない。出来れば好意を持ってもらう見せ方をして下さい。

この事をあなたは実践できているでしょうか?

 

例えばあなたのホームページに掲載してある写真はどうですか?

そのカジュアルな服装であなたの信頼は揺らぎませんか?
そんな顔の表情で、安心感を与えられますか?

ブログでのその言葉遣い、ため口に近いようですが、読者が逃げませんか?

 

心配なら、まずはあなたのお客様に感想を聞いて下さい。良い感想ばかり聞かれるようでしたら大丈夫です。

しかし、そうでなければ将来あなたのファンになるであろうお客様から、好意をもってもらう事は出来ないと考えた方が良いと思います。

関連記事

カテゴリー

個人ブランディング
コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

ページ上部へ戻る