コンセプトはハッキリしていますか?

あなたが「自分のペルソナ」を作成する時に
必ず明確にしておかなければならないことがあります。

それはあなたの事業のコンセプトです。

コンセプトとは、あなたの事業の軸をなすもの。

 

つまりあなたの提供するサービスの全てに通ずる柱を
「言葉として表現したもの」と捉えて下さい。

コンセプトが明確であるという事は、
スペシャリストとしてのあなたの一貫性にほかなりません。

 

あなたのペルソナに明確な役割を持たせて理想の顧客の
信頼を勝ち取るためにこのコンセプトは、あなたのブランドに
大きな力を持たせることになるのです。

 

そのコンセプトに従って創られたあなたのペルソナは、
たとえライバルがあなたのポジションに侵入してきても、
理想の顧客の心はあなたへの信頼を他所に移すことはないでしょう。

 

なぜなら、明確なコンセプトを持っている「あなたのブランド」は
顧客からの揺るぎないロイヤリティを獲得しているから。

 

もし仮にこのコンセプトが曖昧なまま、もしくは全く
持ち得ないままあなたのペルソナを創ったとしたら、
一時はうまく行くかもしれませんが、
早晩そのペルソナの魅力は色褪せていくでしょう。

 

理想の顧客はあなたのファンであるとお伝えしましたね。
そのファンがあなたから離れていく時、それは
「あなたと言うブランド」に対するロイヤリティを
感じなくなった瞬間です。

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ロイヤリティは、コンセプトのない所には宿らないと私は考えています。

 

マーケティングの中で「イメージ戦略」或いは「ブランディング戦略」
という言葉が日常用語になっている今日。

着実な実績を積み上げている会社は、コンセプトがしっかりしています。
そのコンセプトを軸に、事業を展開しています。

 

では自分自身のスキルや能力を商品としている
個人事業主・起業家はどうなのか・・・。

 

あなたのスキルや能力、また人柄の中身は、
理想の顧客にとっては未知のものです。

事前に試すことの出来ないものですね。

 

コンセプトがしっかりしていると、理想の顧客は
あなたが発信するメッセージにも一貫性を感じるのです。

それが、あなたという存在に信頼を寄せる要因になる事は
言うまでもありません。

 

イメージ戦略は、まずは視覚として表現するという手段を取ります。

 

人が初対面の相手に信頼を持つ順番は、有名なメラビアンの法則によれば
視覚→聴覚→言語(話の内容)と言われています。

それが外見戦略。
しかし、これすらもコンセプトが明確でないと
見当違いな「自己満足」のイメージ作りに陥る事があります。

 

あなたはシンデレラの継母ではありません。
鏡を見て「この世で一番美しいのはだぁれ?」ではないのです。

 

あなたがその外見をチェックするのは、
あなたの理想の顧客の信頼を築くため。

 

あなたのペルソナ=あなたのキャラは、理想の顧客にとって
常に魅力的でなければならないからです。

 

もちろんセンスの良さはとても重要です。

そのセンスもすべて顧客にとってどうかという事を
常に念頭に入れておくこと。

 

その軸となるのがスペシャリストとしてのあなたのコンセプトなのです。

 

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コンサルタント
小渕良子です

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