「らしさ」の落とし穴

ビジネスにおけるイメージ戦略の中で、
よく「自分らしさ」と言う言葉を耳にします。

あなたも触れたことがあるかも知れませんね。

 

「どんな時でも自分らしくありたい・・・自分らしさ」

私もそうありたいと思う一人です。

とても響きの良い、心地のよい言葉です。

 

でもこの「・・・らしさ」と言う言葉、
とても曖昧模糊な表現ですよね。

 

ハッキリ申し上げておきます。

 

あなたが起業家で、ご自分のブランディングに、
もしも「自分らしさ」を探しているとしたら、
それをブランディングの一環として捉えているとしたら、
折角描いている理想の顧客の絞込みが台無しになる恐れがある
と言うことを心にとめておいてください。

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自分らしさは、あくまでもあなたのプライベートの中で
お使いになられることをお勧めします。

 

何故ならばビジネスでの「あなたらしさ」をイメージするのは、
あくまでも顧客の側だからです。

 

もしも、あなたがブランディングの中で「自分らしさ」を
探求し始めたら、自分探しの旅に嵌っていく危険性があると私は考えています。

 

個人ブランディングとは、決して自分探しではありません。

 

スペシャリスト、起業家としての「もうひとりのあなた」を
理想の顧客に対して、どう打ち出していくのかと言う事です。

 

そのペルソナ=スペシャリストとしてのあなたを
「○○さんらしさ」と思うのは、顧客の側であると言うこと。

 

個人ブランディングにおける自分のペルソナ創りとは、
すべての人に魅力的に好感度高く自分を魅せていくと言うことではありません。

 

そのペルソナは誰に向けてのものなのか…

自分のペルソナに対して、あくまでも客観的であること。

 

そのペルソナに、どんな役割を託すのか。

そのペルソナは、あなたの理想の顧客にとって、
信頼を得るに値する魅力的な要素を充分に備えているか。

 

これからあなたが、ご自分のペルソナを創り上げていく時に
いつも意識しておいてください。

 

その意識がブランディングをあなたのビジネスの
武器と出来るか否かの明暗となることと思います。

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コンサルタント
小渕良子です

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