顧客像がぼやけていませんか?

ビジネスは、常に主体的に選択、決断をしていくことは
言うまでもありません。

 

どんなアドバイスや情報も、
自己責任において決定し行動する。

 

あなたもそうやって今日までビジネス取り組んで
来られていると思います。

 

ここでつい見落としてしまうことがあります。

さて、そのあなたにひとつ質問があります。

 

スペシャリストとしてのあなたの能力を誰のために
発揮したいと思っていらっしゃいますか?
誰があなたを必要としているのかイメージ出来ていますか?

 

きっとマーケティングを学んでこられたあなたは、
マーケティングの中で「STP」は外せない基本であることは
充分ご承知と思います。

 

S(セグメテーション)T(ターゲット)p(ポジショニング)ですね。

 

ブランディングの過程の中で、
対象顧客は絶対に外せないものです。

 

どんな商品もそれを購入する顧客がいなければ、
ビジネスには成り立ちません。

 

ですから必ずターゲットは決めなければなりませんね。

きっとあなたもここまでは出来ていることと思います。

 

では、あなたの対象となる方の具体的な「ペルソナ」像は?

 

先日女性専科のセラピストの方からこんなご質問がありました。

「ターゲットは30代の働く女性で、職場の人間関係で
悩んでいる人・・・。これでは不自由分なんですか?」

 

はっきり言って、大変不十分です。
私は辛口なコメントを致しました。
何故なら、

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これだけではこの対象者のパーソナリティが
見えてこないからです。

 

30代ではなく、例えば32歳とか・・・。

30代と言っても、30歳と39歳では
考え方にも、かなりの違いがあります。

 

そして、その人がどんな価値観を持ち、どんな嗜好、
どんな事に関心を持っているのか、家族構成、居住地、
収入、趣味、休日の過ごし方、購読紙等々。

 

事細かく一人の人物像を作り上げる。
これが「ペルソナ」です。

 

ペルソナが、具体的であればあるほど、その人がどんな
欲求を持っているのか、どんな悩みを持っているのかを
想定することが出来てきます。

 

「ペルソナ」とは、あなたが今後付き合いたい
理想の顧客像なのです。

 

大きな企業なら「STP」でも多大な経費を駆使して
宣伝活動が可能です。

 

しかも新商品売り込むにあたって、
すでに社名が認知されていれば尚更のこと。

 

商品イメージをいかに宣伝するかですから。

 

しかし自分自身が商品である個人事業主のあなたが
大きな会社と同じような事をしても
(すること自体ナンセンスですが)
望む結果を出すことは不可能だと私は考えています。

 

だからこそ「個人ブランディング」に
関心をお持ちになったはずです。

 

であるならば、ターゲティングも
「個人」にフォーカスして下さい。

 

市場を決めて、それからまた絞り込み、
具体的な人物像を描くのです。

 

すべて、その人に対してのメッセージ、
問いかけに集中して下さい。

 

近い将来あなたのファンになるその人を
クッキリとそこに描いて下さい。

 

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コンサルタント
小渕良子です

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