嫌われる勇気がありますか?

ブランディングを進めていく中で、何度も何度も自分自身の
決意の程を確認しなければならない時が起こる事を私は
数多く遭遇しています。

 

もしかしたらあなたも、その場面にぶつかることが
あるかも知れません。

 

例えば「業務の特化」を例としてご紹介します。

業務の特化をしてその分野のスペシャリストとなるべく、
プロモーションの一環として、まずはHP等に着手した時・・・。

 

特化するためのHPの変更に対して、不安を覚えている
自分自身と向き合うことになる。

 

「やる事」を絞り込むと言う事は、言い換えると
「しない事」を決断しなければなりません。

 

選択と集中・・・どれだけこの言葉を多くのビジネス書の
中で言われ続けてきた事でしょう。

 

言うは安し、行うは難し。

私もそうであったように、人は捨てることに逡巡するのです。

失うことへの不安ですね。

 

ひとつお伝えしたいのは、ブランディングにおける「捨てる」
「やらない」を決めると言う意味は、やってきた全てを
捨て去るという事ではありません。

 

何故なら、やってきた全ては自分のキャリアであり資産です。

 

「業務を特化」して○○のスペシャリストになると言うことは
あなたが付き合いたい理想の顧客の頭の中に、常に○○ならあなた、
と言う唯一無二の存在になると言うことですね。

 

あれもこれもやってしまうジェネリストは、決して選ばれる
事はありません。

 

特化とはスペシャリストとして、あなたの業務のどこに
集中するのかという事なんです。

ビジネスに限らず「NO」と言うのは「YES」よりも
ずっと勇気がいるのです。

 

多くの人が「NO」といったときに、嫌われるのではないか
という恐れを持っています。

その不安や恐れが、この「特化」=しない、やらない事を
決めるのを逡巡させるのだと思います

 

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あなたも嫌われる事への不安を感じたことはないですか?

 

でもね、あなたが嫌われて不安に思う相手は、
あなたにとって、なくてはならない人なんでしょうか?

 

私の経験では、本当に信頼関係のある人は、自分の素直な
気持ちとして「NO」と言ったからといって、決して嫌いに
なんてなりません。

 

勿論友人と顧客とは立場が違うと思いますが、人の信頼関係の
基本は同じであると私は考えています。

 

あなたを信頼し、あなたのファンである顧客に、
誠意を持って「NO」と言ったとして
あなたを嫌いにはならないはずです。

 

あなたを嫌う人は、あなたにとって大切な人かどうか
常に考えてみて下さい。

 

ブランディングはこの不安や恐れを乗り越えていく
過程でもあると私は思っています。

 

いみじくも、ブランディングに取り組んでいる
クライアントが仰いました。

「覚悟を決めることなんですね」

有能な感性豊かな女性です。

 

彼女は「ブランディング」を取り組む中で、自らの生き方をも
問うているのではないかしらと思いました。

 

それは私自身も常に問い直す課題である事を、
あらためて痛感させられる言葉でもあるのです。

 

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コンサルタント
小渕良子です

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