選ばれてこそ...

ブランディングを進める上で、何と言っても悩ましいのはターゲティングなのでは
ないかと痛感する事があります。

 

例えば、よく言われる「どう見せるのか」「ポジショニングは?」と言う事柄も、
どの市場で誰を対象にという事なしにはあり得ないからです。

 

私もこのターゲティングを外したままプロモーションをしては、結果成果の出ないまま
苦しんだことが随分ありました。

 

あなたはいかがですか?

ご自身のサービスやメニューは、一体誰を対象にしているのか。
その市場はあなたの特化した業務が、ビジネスとして成り立つのかどうか・・・。

 

ただ闇雲に勢いだけでビジネスで成果を挙げることは不可能です。
よしんば、たまたま結果が出たとして、次にそれが来る事はないと言った方が
正しいでしょう。柳の下にドジョウはいません。(苦笑)

 

これって、選挙とよく似ているんですよ。
政治はビジネスじゃない...その通りです。
でもね、政治家は当選して議席を得て、はじめて議会での仕事が出来るんです。
そしてそれには、選挙と言う戦いに勝たなければなりません。

 

あなたも戦略、戦術という言葉を知っていらっしゃいますね。
これは戦争用語です。

 

選挙も、誰に支持して欲しいのか、誰の票を獲得したいのか。
そのターゲットを明確にしなければ、どんな印刷物も溝に捨てるようなものなのです。
あなたのオフィスや自宅にも、あらゆる候補者や政党からのチラシが
投げ込まれていませんか?
そのチラシをちゃんとお読みになった事が何回ありますか?

全員が読まなくても、きちんとターゲットを絞っていればその反応率は
ダントツに違います。
あなたもきっとマーケティングを学ぶ中で、ご存じの事と思います。

 

候補者は、有権者に選ばれて投票してもらわれなければ、
ただ自己満足の政治大好き人間でしかありません。

どんなに政治信念を叫んでも、あの国会や議会を動かすことは出来ないのです。

 

では、経営者はどうでしょうか?

言うまでもありません。

顧客に選ばれ、あなたを買ってもらわなければビジネスは成り立ちませんね。

 

候補者は有権者を絞り、その人達に投票させ、そしてファンにして行く。

あなたはご自身のスペシャリストとしての存在を
どういうターゲットに向けてアプローチしていらっしゃいますか?

そして、そのためのリサーチをなさっていますか?

 

もしも結果を出せず、迷走(私流の表現ですが)していらっしゃるのなら、
今一度、ターゲティングの戦略を見直してみることも必要かも知れません。

 

ビジネスは常に「誰に対して、そして誰をファンにしたいのか」を描きながら
進めていくことが鉄則だと思っています。

 

個人ブランディングについて、興味をもたれた方へ
⇒ 個人ブランディング入門セミナー詳細はコチラ

 

【個人ブランディングを1日で学びたい方へ
⇒ 個人ブランディング1day基礎セミナー詳細はコチラ

 

関連記事

カテゴリー

個人ブランディング
コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

ページ上部へ戻る