あらためて「特化」の目的とは

あらためて「特化」について考えてみたいと思います。

ブランディングは、まず特化から始まります。

なぜ特化する必要があるのか・・・。

 

もしもあなたが、大きな会社を参考にしてあなた自身のブランディングを
「イメージ戦略」と捉えて一緒考えているとしたら、
それは大きな間違いであるということをお伝えしなければなりません。

 

では大企業の「イメージ戦略」と小さな会社の「ブランディング」とは
どこが違うのでしょうか?

 

ご存知のように大企業は既に社名が認知されています。

しかし社名を聞いた人達がさまざまなイメージを持っていることがあります。
そこで大企業は消費者に持って欲しいイメージを多大なコストと時間をかけてCM等の宣伝活動を展開するわけです。

 

では、小さな企業、ましてや一人で会社経営をしている(もしかしたらあなたもそうかもしれませんが)経営者が同じようなことが出来るでしょうか?

あなたの社名は、どれ位認知されていますか?

いま、あなたの社名を聞いた人が「○○をする会社」と瞬時に
イメージしてくれるでしょうか?

 

特化とは、あなたがお付き合いしたいと思う理想の顧客から
「○○なら△△さん」と真っ先に思い浮かべてもらう事です。
所謂、業務の絞り込みです。
小さな会社の経営者にとって、ブランディングは経営戦略に直結します。

 

大企業のイメージ戦略とは意味が違う事をご理解いただけますか?

特化とは、山ほどのライバルの中からあなたの存在を発見してもらうこと
他ならないからです。

そして「その分野の唯一無二の存在」であることを知らしめるためのものです。

 

「あなたの強み(USP)は?」とマーケティングの中では常に問われる課題です。
この”U=ユニーク”の意味は、そう唯一無二のという意味です。

そして私が強調したいのは、そのあなたの”U”は「あなたを今よりもっと高く買ってもらえるためのブランディング」でなければならないということです。

是非もう一度あなたにとって「ブランディング」の目的、意味を正しく捉えて頂きたいと思っています。

そして「今より高く売る」・・・この重要なテーマをあらためて提起したいと思います。

 

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小渕良子です

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