自分自身が何者なのか、わからなくなった!

ブランディングは「○○さんなら△△さん」と、
理想の顧客の頭の中に唯一のポジションを築き、
長期にわたって安定した収益を上げられるようになることです。

スペシャリストとして他のライバルを押しのけて、あなたが選ばれるのです。

 

「特化」とは、あなたの仕事の絞り込みです。
何でも屋からの脱却です。

ここでは、ブランディングを行うにあたって「特化」するべきものを
すでにあなたが持っているという事を前提にお話しします。

 

私自身の例をとって、ご説明致します。

秘書時代を経て、私は女性を対象としたビジネスに関わりました。

服飾・美容関連です。

選挙、政治の経験はその仕事にも生かされました。

セミナーを開催したり、個人のコーディネイト等。

 

でも、いつも私はストレスを感じていました。

シーズン毎のセール。それを目掛けてくるバーゲンハンター。

そして顧客から言われる「洋服屋、化粧品屋」と言う呼ばれ方。

 

心の中でいつも呟いていました。

『私はものを売りさばく仕事をしているんじゃない。
女性の気分転換の相手をしているんじゃない。
その人が社会で役割を果たすためのサポートをしている訳で、
服だってそのための道具。
シンデレラの継母のような人達のための仕事はしたくない。』

 

自画自賛をさせてもらうなら、私はかなり有能な営業マンであったようです。

何を扱っても売り上げにしていきました。

数人のスタッフを抱えながら、事業はそれなりの収益を上げていました。

 

しかし、想定外の事故(病気)のあと、私は少しのブランクを経て
カンバックしたとき、自分自身が何者なのかわからなくなっていました

もう服飾は扱いたくない、化粧品屋も嫌・・・。

そして、セミナーを開催したり、マナー講座を開催したり・・・。

そこでも訪れる受講者に、またストレスを感じる展開・・・。

 

お気づきですか?

私は自分のビジネス、仕事の棚卸しをしないまま、
次のステージをつくろうとしていたのです。

 

ハッキリ言っておきます!
自分自身が何者なのか、わからなくなっていまうのは
特化ができていないという事なのです。

 

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コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

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