選択するのは顧客

あなたがビジネスを展開しているならば、当然のことながら、
ご自分の商品(サービス)は誰にも負けない質の高いものと
思っていらっしゃる事でしょう。

スペシャリストとしてのあなたのキャリア、そのスキルや能力においても。
そして、市場におけるターゲティングも明確になっていると仮定して・・・。

 

その上で、ひとつ質問です。

あなたはご自身のポジショニングが何処なのかを明確に認識できていますか?

 

もしも普段意識していないとしたら・・・。
どんなに素晴らしい商品であっても、
ライバル他社との競争に勝つことは難しいと言わざるを得ません。

今日マーケティング戦略に関わるものは、山ほど存在しています。
例えば価格戦略、エリア戦略、プロモーション等々。
どれもビジネスには必要なものです。

 

その前に、はずしてはならないことがあります。
それがポジショニングです。

 

今日、情報が氾濫する社会において顧客は、
選択基準を失いつつあるという事実を無視できません。
情報過多の上、選択肢が多数に上れば、あなたは選ばれにくくなるのです。

選択するのはすべて顧客であるという事をしっかりと認識して下さい。

 

顧客の心の中(頭の中)に「○○だったら△△さん」と
思い浮かべてもらえる存在になっているかどうか・・・。

顧客があなたの商品(サービス)を必要になったとき、数多くのライバルの中から
あなたを思い浮かべてもらえますか?

 

ここで重要なのは、顧客と言っても
「あなたが思い浮かべてもらいたい顧客=理想の顧客」かどうかと言う事です。
不特定の多くの顧客に思い浮かべてもらう必要はありません。
あくまでも、あなたが理想とする「ターゲティングしたペルソナ=顧客」です。

 

情報の溢れる今日、顧客はその中からどうやって自分にとって必要とする専門家を
選んでいけば良いのかと迷い悩むことでしょう。

そのとき、あなたというブランドが顧客の頭の中に築かれていたとしたら、
埋もれるほどのライバルの中から、真っ先にあなたを選ぶはずです。

 

「あなたというブランド」が、理想の顧客の心の中に存在していますか?
あなたは誰の頭の中にポジションを築きたいですか?

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コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

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