準備を怠った果ては...

 

「ポジショニング」という言葉が、最近クローズアップされています。
マーケティングを語るとき、USPと同じように重要視されるこの言葉。
「ブランディング戦略」において、このポジショニングは絶対に明確にしなければなりません

 

私の主催する「ブランディング基礎セミナー」では、特にこのテーマにしっかりと時間をとります。どんなに自分の事業を特化して「その分野でのスペシャリスト」になったとしても、顧客から「是非、あなたに仕事をお願いしたい」と言う結果に繋がらなかったら、「私は○○のスペシャリストです」と言っても、何の意味も無いのです。あなたにとっての理想の顧客から「○○だったら△△さん」と真っ先に思い出してもらえる存在にならなければ、それは自己満足の何者でもありません。

 

では、ポジショニングとは、何処にとれば良いのでしょうか?

 

実は、私自身が何年も悩み苦しんだだ一人なのです。
「自分にとっての理想の顧客」と同じように、一体「私のポジショニング」は何処なのか・・・。

 

私が一番見落としていたのは、「市場」についてでした。
つい小さな企業は「マーケティングリサーチ」と聞くと、それは大手がするものと思い勝ち(私にも遠い言葉でした)と捉えがちですが、決してそうではありません。

 

私の推奨する「ブランディング構築」は少ないコストでストレス無く事業を成功に導いて、継続進めていくためのものです。
そのためにも、“市場調査”は必ずすべきです。あなたを必要とする「理想とする顧客」は何処に存在するのか。

 

もし、あなたの特化している仕事が、現在あなたが相手にしている市場に必要とされてないとしたら、仕切り直しをする必要が出てくるかもしれません。特化そのものを、或いは顧客層の見直しを・・・。

 

ポジショニングは、まずマーケットが無ければ成り立ちません。そんなことに時間をかけている余裕は無いと思われますか?
いえ、成功者達は、その準備にしっかりと時間を費やしているのです。

 

段取り八分と言いますが、これって真理です。
私はそれを怠ったために、知ろうとしなかったために、眠れない日々に明け暮れ、果ては病気になりました。(苦笑)
明確なポジショニングなくして、どんなプロモーショも在りえないからです。

 

あなたはご自身のポジショニングをクリアにイメージできますか?

 

関連記事

カテゴリー

個人ブランディング
コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

ページ上部へ戻る