一貫性に欠けると...

 

ある異業種交流会でお会いした女性経営者。とても活発なアクティヴな方です。

 

お誘い下さった方から「○○さんです」とご紹介いただくまで、まったく初めてで、お顔を拝見した事が無かったはずの方でしたが...。

 

お名前を伺った時「あ、HPに出ていた方!」と気がついたのです。そうです。お名前はすでにネットで拝見していました。にも関わらず、お会いしたときは、気がつかなかったのです。

 

何故だと思いますか?
お気づきですね、そうなんです。HPで見たその方と、実際に目の前にいるその方とは、まるで別人のようだったからです。

 

これって「イメージ戦略」の失敗。

勿論、お写真を撮るときは、それなりのポーズで撮られます。カメラマンも撮りかたを指導するはず。しかし、もしも結果が、今回のように別人になってしまっては、明らかに失敗としか言いようがありません。私はお名前を伺って、即座に笑顔を返しましたが...。(苦笑)

 

個人ブランディングの自分自身のペルソナを作り上げていくとき、そこにはスペシャリストとして、理想の顧客の信頼を勝ち取るためのイメージ作りでなければなりません。それは「一貫性」に他なりません。

 

HPで既に初対面の存在としての第一印象があります。その印象は、すべてのシチュエーションでも一貫した印象でなければなりません。また、もしもあなたに出会った10人うち、たとえ一人でも違った印象を持ったとしたら、そのペルソナは、一貫性に欠けていると言うことなります。

 

ビジネスにおけるあなたのコンセプトを基本にして、あなたに会ったすべての人(この場合は顧客です)に同じような印象を持ってもらわなくては、あなたのセルフイメージは成功しているとは言えません

 

さて、あなたはどこから見ても「スペシャリストとしての○○さん」ですか?
そしてそのイメージは、誰から見られても首尾一貫したものになっていますか?

 

関連記事

カテゴリー

個人ブランディング
コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

ページ上部へ戻る