ブランディング≠第一印象

 

個人ブランディングと言うと「あ、第一印象ですね」と捉える方がおいでてす。あなたは、どうお思いになりますか?

 

確かに、潜在顧客に与える「印象」には違いないのですが。ここで是非あなたに認識して頂きたいことは、一般的に言う初対面の人に対する好印象と言う意味ではないと言う事です。

 

個人ブランディングにおける「印象」とは、あなたのセルフイメージをブランドに変えて、これからお付き合いしたいと思う理想の顧客の心の中に「○○なら△△さん」と真っ先に思い浮かべてもらうための、あなたという「ブランド」としてのイメージです。いわば、あなたの「ペルソナ」。

 

ですから、趣味や嗜好、得意な事ではなく(勿論パーソナルな部分も、人間性を見せると言う意味では大切ですが)、何よりも顧客にとって「あなたがどれだけ価値のある存在か」、ここが重要なんです。顧客は決して友人ではありません。時々フレンドリーという言葉を勘違いしている経営者をお見受けします。このことはしっかりと認識しておいて下さい。
顧客があなたに求めるものは、顧客にとって価値あるスペシャリストとしてのあなたの実力であり、この人になら仕事を任せたいというあなたの存在なのですから。

 

ブランドとは、一言で言うとあなたを必要とする顧客への絶大なる「信頼」なのです。

 

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コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

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