特化はあなたを専門家にする

「特化」の意味がおわかりですか?

 

辞書を調べてみると「ある特定の部分に重点を置くこと。業務内容を限定し、専門化すること」と書いてあります。業務を限定し専門化する=特化するという事が専門家になるということですね。

 

そこで、まずあなたは何の専門家なのか、をはっきりさせる必要があります。これが、あなたの仕事を「特化」することになります。何でも出来るでは、専門家として認知されません。何故なら、あなたは「スペシャリスト」でなければならないからです。その分野で突出していなければ、他と同じように埋もれてしまうだけです。埋もれた存在を人は見つけることは出来ません。

 

スペシャリストとしての存在になるのか、それともジェネリストととして何でもするのか。

 

そのためには、何を選択して、何を捨てるのか・・・。捨てること…言い換えればしないことを決める。コレって勇気の要ることです。私も捨てられずに、決められずに何年悩んだことでしょう。何かを失う怖さとでも言いましょうか。

 

実はね、何も失うものなどないのです。

 

「選択と集中」とは、スティーブン・ジョブス氏の言葉ですが、結局は”絞込み”なんですね。絞り込みなくして集中なんて出来るわけがないと私は確信を持ってあなたにお伝えします。

 

もしも、いま、あなたがご自分が何の専門家かわからなかったなら、これまでやってきた仕事をもう一度棚卸しをしてみたらよろしいと思います。その中で、あなたが寝るのも惜しい位に没頭した仕事、食事をするのも忘れる位に夢中になった仕事(取り組み)、心躍る位にワクワクして取り組んだ仕事や事柄等…を書き出してみる。そこから、きっとあなたの専門家としての課題やテーマが見えてくるはずです。

 

「特化」する=専門家になる-これが「個人ブランディング」の第一の課題になります。

 

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コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

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