「個人ブランディング」と言う言葉

 

「個人ブランディング」という言葉に、あなたはどんなイメージを持ちますか?
もしかしたら、イメージコンサルティングのような事?と思われたかも知れませんね。何故なら「個人=人」に対して、まだまだ”ブランド”という言い方が一般的になっていないからかも知れません。
では「ブランド」に対して、何を連想しますか?
例えば、シャネル、エルメス、ヴィトン・・・。五つ星のレストランとかホテル等々。これらのブランドには圧倒的なファンがいなければブランドとしての地位は成り立ちません。
そうです。ブランドとは、それを欲する人が常に存在して、それを所有することがステータスだと感じる人がいるからブランドとして成立するのです。そして、品物であれば、その言葉やロゴを見たり聞いたりするだけで、本来のイメージ=らしさが頭の中に描き出されるのです。
例えばシャネル=エレガントな大人の女の服。ちなみにマックスマーラーは都会に生きるキャリアウーマンのための、がコンセプトであるとか。いわば誰に対してのメッセージなのかをしっかり打ち出している。
だからブランドとして圧倒的なファンが存在するのです。しかし、有名だからブランドかというと、決してそうはならない。
例に出して恐縮ですが、ユニクロも世界的にメジャーになりました。知らない人はいません。でも、それを着ない人にとってはブランドではないのです。何故なら、それを欲しない人にとってはステータスではないからです。知ってはいるけれど、ファンではないのです。
そう言う視点から「個人のブランド」を考えてみてください。「個人ブランド」とは簡単に言うと、その人に圧倒的なファンを作る、ということなんです。単に好印象に見られるための、ビジュアルだけのイメージ作りではないのです。
勿論、第一印象は外せないし好印象であるべきです。「個人ブランディング」の中の条件として絶対になくてはなりません。が、本来の「個人ブランド」とは、特に小さな規模の企業経営者にとって「企業ブランド=個人ブランド」と言い切れる重要なテーマなんです。

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コンサルタント
小渕良子です

個人ブランディング基礎セミナー

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