ブランディング戦略の始まり

 

「個人ブランディング」と言うと、つい外見的なイメージ作りと捉えられがちです。勿論それもその一部ではありますが、本来のブランディングとはその分野のスペシャリストとして、「○○なら△△さん」と、未来の顧客の頭の中に如何に鮮明にインプットしてもらうかなのです。

 

星の数ほどのライバルの中にあって、真っ先に思い浮かべて貰い、そして選ばれるためのもの、それがブランドです。

 

特に資格を持つ士業の方は、顧客から見ると皆同じように見えて仕舞いがちなのではないでしょうか?近年の社会状況、経済状況の影響もあり、資格を取る方が随分増えています。どの先生がどれだけの実力がおありなのか、実際のところ判断がつきにくい。それだけ競争の激化している業界と言えるのでしょう。

 

よく、尖がるとか突き抜けるとか言われますが、何をもって実現していくのか・・・。

 

私はこう思います。まずは、自分は何の専門家なのかを決めること。その分野でのスペシャリストになること。そして、最も重要なことは、誰のためのスペシャリストなのか、自分は誰のためにその仕事をしていくのか。ターゲットの絞込み、実はここが抜け落ちてしまうのですね。

 

かつて私もこれが決めれないまま、何年も浮遊していた時期がありました。この絞込みって、本当に勇気がいるのです。その決断ができた時、そのときからブランディング戦略の始まりなのです。

 

 

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コンサルタント
小渕良子です

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